北インド古典音楽で、癒しと祈りに満ちたひとときを。
Amit Roy : sitar |
【 Special Guest 】Steve Oda : Sarod |
寺原太郎:bansuri |
Ty Burhoe : tabla |
U-zhaan :tabla |
Shen Flindell:tabla |
池田絢子:tabla |
根岸フミエ:vocal |
震災から半年、インド古典音楽による 祈りの旋律を渋谷から その深遠な魅力で、世界中で愛されている北インド古典音楽。音楽と芸術を愛するサラスヴァティ女神のもと、国籍と国境を越えて演奏活動を行う第一線の演奏者たちが、この秋渋谷に集まります。 即興で紡ぎ出される幽玄で美しい旋律が、平安を願い深い祈りへと昇華されていきます。 【出演】 アミット・ロイ(シタール)×U スティーブ・オダ(サロード)×タイ・バーホー(タブラ) 寺原太郎(バーンスリー)×シェン・フリンデル(タブラ) 根岸フミエ(ボーカル)×池田絢子(タブラ) 【日時】 9月11日(日)16:30 open 17:00 start ※受付スタートは16:00より 【会場】 渋谷駅より徒歩5分 ※会場には駐車場がございません。電車等をご利用ください。 渋谷区桜丘町23-21 【料金】予約3,500円 当日4 【主催】チャンドニ・プロジェクト 【プロフィール】 アミット・ロイ Amit Roy シタール奏者。1959年、シタール製作者として名高いヒレン・ロイの息子としてカルカッタに生まれる。幼少の頃より父親から音楽を学び、後にサントゥーシュ・ベナルジー師に師事。さらに国際的に活躍したシタールの巨匠、故パンディット・ニキル・ベナルジー師の下研鑽を積んだ。 スティーブ・オダ Steve Oda 【Special Guest】 カナダ生まれの日系3世。7才からジャズギターを学ぶ。 寺原太郎 Taro Terahara '92年より中川博志氏に、'97年より故Pt.Nik タイ・バーホー Ty Burhoe 世界的なタブラ奏者。伝説のタブラの巨匠、ザキール・フセインの愛弟子であり、 ユザーン U-zhaan タブラ奏者。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインにタブラを師事。 00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など シェン・フリンデル Shen Flindell オーストラリア在住タブラ奏者。 根岸フミエ Fumie Negishi 1998年インド北部リシケシュにて北インド古典声楽の世界に出会う。現在はムンバイにてプラバー・アトレ女史に、日本ではバーンスリー奏者寺原太郎にヴォーカルを師事。 池田絢子 Ayako Ikeda タブラをU-zhaan、Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterujeeに師事。北インド古典音楽・舞踊コンサートや、「Tabla Dha」、シンガーソングライター・minakumariのライブサポートなどで演奏活動中。http://blog.goo.ne.jp/ayako0109 フライヤーデザイン:石田紫織 音響:岡村陽一 |
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